lily’s diary

何でも

オタク・夢日記Ⅳ

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お久しぶりです。何ヶ月目の投稿でしょうか。久々に印象に残る夢を見たので残そうと思います。夢といっても小説のようなものです。夢の中で読んだライトノベルといった感じでしょうか。世界観は陰キャラが陽キャラになった世界の話みたいです。

起きて10分ほどしか経っていませんが鳥頭なので大まかなプロットしか思い出せません。文才もありません。許してください。

 

・登場人物

主人公:名前を思い出せない。現実でのオタクを絵に描いたような人物。一人称は俺だったと思う。

高山:大人しくて良い奴。彼女持ち。

ウェイ:名前は不明。チャラ男。

 

・本文

夜道を4人で歩いていた。

「彼女欲しいよな~。」俺は高山を見てそう呟いた。高山は彼女と腕を組みながら歩いている。

「いうてお前は陽キャだからワンチャンあるっしょw」とウェイが茶化したが無視を決め込んだ。

「お、美少女はっけ~ん!ナンパしたろw」ウェイがそう叫んだと思うと既にもう女に向かって全力疾走していた。

「どうせ無理だよな、あいつ陰キャだし。」俺はウェイを内心見下していた。関わり始めたのも高山が一人ぼっちのウェイと話し始めたからだ。

「なあ、君のそういう所直したほうが良いと思うよ。」ウェイを見る俺を横目に高山が言った。

「はあ?陰キャが勘違いしてるの笑って何が悪いんだよ。お前だってぼっちの生態を間近で観察したくて懐柔したんだろ?」

高山はそれ以上何も言わず「ごめん、今日はもう帰るね。」と言い残して帰っていった。

 

数カ月後、事件は起きた。ウェイが以前ナンパしていた女と並んで歩いていたのだ。

ウェイは金髪を黒髪に染めていた。ウェイを見かけた俺は駆け寄り「何があった」と聞いた。

「俺が何回も言い寄るとオッケーしてくれたわ、今日は買い物w」と幸せそうに言った。

俺は動揺した。何でこんなしつこい陰キャに彼女が出来るんだ、ありえないと思った。

無性に腹が立った俺は「ゴムでも買いに行くのか?」と煽った。

ウェイは心底嫌そうな顔をして「そういう所直せよ。」とだけ言ってゴミを見るような目で一瞥し、去っていった。

心底腹が立つと同時に焦りを感じた。見下していた対象に見下され、追い越されたただけではなく、揃いも揃って「そういう所直せ」と来た。そういう所って何だ?彼女が出来るとエスパーにでもなれるのか?曖昧な表現で誤魔化しやがって、無責任すぎるだろうが。

様々な思考が脳内を支配する。気が付くと帰宅していた。

そして鏡を見て「そういう事か。」と納得した。

 

・おまけ

ここで目が覚めた。頭の中でプロットを整理し、ブログに残そうと思ったがまだ眠かったから二度寝した。すると頭の中で重低音が鳴り響いた。金縛りの前兆である。

ここで私はまだ夢の中にいると確信した。金縛り中の現実としか思えない感覚は夢だと知っているからである。動いて金縛りを解除しようと思ったが、時既に遅し、体が動かない。金縛り中には高確率で悪夢を見る。覚悟を決めた頃には周囲が暗転し、気付いた頃にはシュルレアリスム感溢れる前衛的な空間に飛ばされていた。訳の分からない物体が訳の分からない動きをする様を延々と見せられた。

 

また目が覚めた。眠かったし流石に二度目は無いだろうと思い寝ることにした。

いつもの重低音が鳴り響いた。まだ夢の中かと思った瞬間体が動かなくなった。

金縛りには慣れているのでどんな悪夢が来るのかと思ったら部屋にはだけた着物を着た黒髪のお姉さんが入ってきた。「いいよ♡」と言われたのでスケベした。何故か舌だけは動いた。内容は恥ずかしいので書かない。

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↑こんな感じのお姉さんだったと思う。絵心が無いのは許せ。

 

目が覚めたら抱き枕を抱き締めていた。きっと大切にした物には魂が宿る的なアレだと思う。

これだけ濃い内容だったのに眠ってから10分程しか経過していなくて驚いた。

おわり